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昨日の続きになりますが、Steamの King Arthur 2 は日本語になっている。Steamの商品ページの対応言語は英語のみであるが、King Arthur 2 はSteamでのアクティベーションが必須なソフトなので、サイバーフロントがローカライズしている King Arthur 2 日本語版 がそのままSteamから購入できるようになっているのだろう。
ちなみにインストール後のプロパティから選択できる言語は、英語、ドイツ語、スペイン語、日本語、ロシア語、ポーランド語、となっている。
タイトル画面
冒頭のムービーも字幕が付いている
操作性とエンジンの重さは前作から若干改善されている
海外のStrategy-RPGにしてはテキストが多いゲームなので、日本語は有り難い
フレームレートを真に受けると物凄く重いゲームだと思ってしまいそうだが、低フレームレートながら不快な挙動を示さないエンジンなので、他社製のエンジンに難があるStrategyよりは幾分快適に遊ぶことができる。とは言ってもシーン切り替えに関しては呆れるほどの長さであり、海外ゲームで稀に見かける程度だが、HDDからデータを読み込んでいないのに切り替えが遅いのだ。
- 2012/06/09(土) 19:06:41|
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