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私が使用しているマウスは Logicool MX518 なんですけれど、旧型に含まれるマウスだから Logicool ゲーミングソフトウェアが使えないと思い込んでいたのだが、現在主力であるGシリーズ以外でもソフトウェアを使えるようなので早速インストールしてみました。これまでは SetPoint 480 に UberOptions 4.80.5 の組み合わせで使用していたのですが、ゲーミングソフトウェアの方が多機能でとても使い易いです。
アプリケーション毎にDPI感度レベルを設定することも可能であり、Oblivion や Skyrim などの Bethesda 特有のマウスカーソルもっさりゲームではその真価を発揮する機能であるだろう。要点としてはゲームを終了するとDPI感度なども含む全ての設定がデフォルトプロファイルに自動で切り替わるので、DPI感度を切り替えた後の煩わしさからこれで解放されることになる。
余談になりますが、マウスカーソルの動きが鈍いゲームには
MSI Afterburner の on-screen display server から Framerate limit を(60)かけるのが非常に有効なのだが、Skyrim でその働きを実感してからは他ゲームでも大活躍している。マウスカーソルの重さ、遅延、などの鈍い動きでお困りの方は是非一度試してみましょう。
読んで字のごとく「フレームレートリミット」であるから、垂直同期とは別物です。
- 2013/03/18(月) 22:00:00|
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