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・既にセール期間が終了しているため定価に戻っています対象商品ページの右側にある「埋め込み」から、WEBサイト用の張りつけHTML文が簡単に作成できることを本日初めて知った。今回は後期Wizardryの3本がセットで3.74ドルを張りつけてみたが、当時は1本につき1万円近くした商品なのだ。
3本の中ではBCFとWIZ8は骨の髄までプレイしており、特にWIZ8では、NINJA、BISHOP、MAGEの一人旅も完遂している。最もきつかったのはMAGEであり、BISHOPは Light Shield によって強力な単独タンクで楽々プレイが可能になって、レベル40を超すところまで育成した覚えがあります。
BCFとCDSは遠い昔にTOWNS版でプレイしたのだが、TOWNS版のBCFは「TOWNS版WIZ5」と並んで素晴らしいBGMが売りでもあったのですが、一転してTOWNS用のCDSはBGMが全く無い状態でのプレイを強いられていたのだ。当時のTOWNSユーザーであった友人も同じ症状でBGMが鳴らなかったようなので、TOWNS版固有のバグなのかもしれない。
TOWNS版BCFのアラム城はこの曲のアレンジ
TOWNS版のWIZ5は
田中公平さんによる作曲
- 2013/11/30(土) 16:30:38|
- [色々]ゲーム全般
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修正パッチがリリースされたので忘れずに当てておきたい。昨日チュートリアルを終えてから少しだけ進めてみたのだが、VenusBlood シリーズが初の人はチュートリアルを絶対にプレイしたほうがいいだろう。初見ではかなり複雑なシステムに感じられるのですが、チュートリアルでルールを理解したとしても、兵の投入規模や建築物の加減については分からないだろうから、そこはプレイを続けて慣れていくしかない。
本作は VenusBlood Frontier だけではなく、今春発売になった作品でナインテイルで最も売れたらしいGEARS of DRAGOONの初動売上をも上回っているようで、良いものが沢山売れることはユーザーとしても嬉しいかぎり。それはそうと、エロゲーもDL販売が主流となる海外PCゲームと同じく正確な売上本数が見え難いジャンルなのだが、GEARS of DRAGOON 発売時にナインテイルスタッフさんが VBF とギアドラの大まかな売上本数を公表してくれたので、そこから他社製品の売上本数が推量できるだろう。詳細な数値の記述はここでは控えるが、同業社となるアリスソフトやエウシュリーのゲームはけっこうな数が売れていることになるし、シナリオやエロ方面で人気が高い他メーカーの作品も同様であるだろう。
- 2013/11/30(土) 10:35:44|
- [SLG18禁]VenusBlood-GAIA-
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本日届いてインストールが済んだところですが、プレイ開始時のモードセレクトと難易度セレクトの柔軟さと尖がり具合において、恐らくこのメーカーが世界最高なのではと思えるほど挑戦好きなユーザーの心情を汲んでいるだろう。「世界最高」というある意味「禁句」を今回用いてみたが、大げさな表現ではなく本当に優れたやり込み挑戦ゲームを作ってくれるメーカーだ。
今作の難易度は5段階あって、最初は低い方からの3種類しか選択できない(初期設定はノーマル)
・イージー < ノーマル < ハード < ベリーハード < ディスペア(絶望)
ベリーハードとディスペアはクリア後にアンロックされていくのでしょうけど、今回も最高難易度を何としてもクリアしてみたい熱意が既に湧き上がってきている。取り敢えず初回はノーマルを選択して、次はベリーハード、そして可能ならディスペアと進んでみたいが、何分にも VenusBlood シリーズが初の私であるから、当分はシステムに慣れるための訓練期間となりそうです。
- 2013/11/29(金) 16:58:03|
- [SLG18禁]VenusBlood-GAIA-
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数年ほど前から初代戦女神のリメイクを発売するという情報が出ていたから何時かは来るだろうと思っていたが、さすがに適当な物は出せないだろうから「エウシュリーの年に1本」の枠の中に収まる作品となった模様。私の初戦女神は「戦女神2廉価版」であるから、2作目の登場人物らがそのまま主要キャラとなっている初代戦女神のリメイクはけっこう嬉しかったりします。
気になるのは声優に関してで、ロカはそのまま青山ゆかりさんになると予測できるが、レヴィアとシュリの声優はどうなるのだろう。レヴィアがなかなか好きなキャラだったので、良い人選になることを期待したい。
リメイクとはいっても大幅なパワーアップを施した作品になるようで、公式サイトのシステムの項を見れば一目瞭然だろう。戦女神2廉価版に付属していた「戦女神ヴィジュアルノベル版」をプレイして本筋を理解していようとも、それ以上の広がりが期待できそうな作品だと思える。
何より重要なのは、プレイが延ばし延ばしになっている戦女神ZEROと戦女神VERITAのことであり、今回だけは何としても天秤のLa DEA発売前にその2作を終えておきたい。いくらなんでも今回だけは作中でZEROとVERITAのネタバレが避けられないだろうから。他の理由としては、神採りアルケミーマイスターをプレイ済みならば、ロカ・ルースコートのキャラクタ紹介ページでニヤリとなるはずだが、やはり歴史が繋がっている過去作をプレイしておかないと隅々まで楽しめないだろう。
・時間軸
戦女神ZERO→戦女神VERITA→戦女神(天秤のLa DEA)→戦女神2
・発売順
戦女神→戦女神2→戦女神ZERO→戦女神VERITA→天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA
- 2013/11/29(金) 16:39:19|
- [色々]ゲーム全般
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正確な発売日はまだ分かっていませんが、アリス公式の予約特典が「魔想志津香B2タペストリー」だからこれで決まりだ。志津香は見た目が好きなキャラであることと、あまりエロくない絵で大きめのB2であることが最大のポイントだろう。
公式だと7200円
私のランス歴は「鬼畜王ランス」「ランス4.1と4.2」だけなのだが、今回の9作目には鬼畜王でも出ていたキャラが何人が登場するようなので、懐かしさと闘志がふつふつとわきあがる。唯一気になるポイントとしては、フルコンプしてから既に半年ほど過ぎているのに感想を書いていないパステルチャイム3と似たような戦闘モードであることだろうか。
正直なところパステルチャイム3は、特に周回に入ってから急激に冷めてしまったのだが、周回の作りがいま一つだった事に加えて戦闘もいまいち乗り切れなかったのだ。ランス9ではさらなる飛躍を願っているが、果たしてどうなることやら。
- 2013/11/29(金) 16:26:20|
- [色々]ゲーム全般
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スペイン製の6人パーティRPG
Lords of Xulima - Official SiteLords of Xulima - Steam GreenLight(Steamでの販売も決まったようです)
動画の撮り方に問題があるのか、フレームレート不足によるぎこちなさが感じられるものの、ゲーム自体はとても良く出来たPC用のRPGに見えます。以前に移動速度が遅いゲームかもしれないと書いていましたが、今回の動画を見るからに「走り」も行えるようだから、そこらのストレスは無いゲームだろう。
最近はこういった昔ながらの海外CRPGの趣を強調した作品が頻繁に発売されるようになってきているが、その中でも Lords of Xulima はひときわ目立つ存在だ。特に戦闘シーンの表現が良さそうである。
- 2013/11/27(水) 09:22:15|
- [色々]ゲーム全般
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特典選びは最終的にグッドウィルに落ち着いたが、ナインテイルスタッフによると「とらのあなのドラマCD」が凄いとのことで、桃也みなみ好きとしては興味をそそられたけれど「鼻フック」情報を聞いてパスしてしまった。痛そうなのは苦手なのだ。
特典ありだと1万円近い価格の本作であるが、中途半端なゲームに数千円を費やして「見て終わり触って終わり何時かプレイすると誓って終わり」なんて愚行を繰り返すより、数倍以上有意義な時間を過ごせることだろう。今回もギアドラと同じく、いける所までやり込んでみたいものだ。
- 2013/11/12(火) 00:21:35|
- [SLG18禁]VenusBlood-GAIA-
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Grim Dawn - Steam開発者らによると、現状は「ACT1」にアクセス可能であり、プレイタイムは8~16時間ほどで多くのプレイヤーはアイテムファームで100時間以上プレイしているという事なので、現段階でもかなり遊べる密度になっているのだろう。しかしながら、昨今は時代の流れか Might & Magic X - Legacy も早期アクセスとして売られているのだが、個人的な志向は「しっかり作られた完成品を最初に手に取りたい」という考えである。とは言っても時流についていかなければ「性質の悪い頑固者」が出来上がるだけであり、そうならないように努めたい。
Grim Dawn にしても Might & Magic X にしても、早期アクセス購入による特典があれば先に買っておくつもりだが、例え購入したとしてもプレイを開始するのは正式に発売されてからにしましょうかな。もちろん早めにプレイし始めれば他人より早く馴染めるのだが、誰かと競うゲームでもないから自分のペースでやればいいのだ。
- 2013/11/06(水) 23:28:29|
- [Hack and Slash]Grim Dawn
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タイトルに関連性はありません。ごった煮です。
一つめは10日ほど前に
こちらで Might & Magic Heroes 6(以後 MMH6)はデフォルト状態でAAが効いているかもしれないと書いていますが、これは誤りでした。以前からふとした拍子に Catalyst の3Dアプリケーション基本設定が勝手に変わってしまう症状が出ていたのだが、MMH6を起動して試していたときもどうやらドライバ側でAAが掛かった状態になっていた。以前は効果がなかったけれど、ドライバ側からのAA設定が反映されるようになっているらしい。
原因となるものは、ここ数年アップデートされていない ATI Tray Tools だったらしく、これを機会に
RadeonPro に乗り換えてみたのだが、使ってみるともっと早く乗り換えていれば良かったと思えるほど使い勝手が良い。ちなみにATT設定のアプリ終了後に設定を戻すにはチェックを入れているから、初歩的なミスではない。
いずれにしても、AMDが Catalyst Control Center に「Flip Queue Size」のオプションさえ入れてくれたら外部ツールは使わなくても問題はないのだけれど、こういう痒いところには手を伸ばしてくれない。
アンチウイルスソフトは数年前の「Sacred 2とAVGの相性の悪さ」が露呈して以来、ずっとAvastを使い続けていたのだが、ここ最近のアップデートによって Wikipedia が閲覧できなくなり、Youtube でも不具合があり、おまけに新たなゲームを起動するときに15秒ほどのチェックが入ったりと頗る使い難くなったから、Avira に乗り換えてみました。アンチウイルスソフトに拘りはないし互いの優劣など気にはしないけれど、さすがに Wikipedia を弾かれるのは痛すぎるだろう。
日本でも人気を博しているウォーキング・デッドですが、御多分に洩れず私も大好きなのだ。気づいてみたら既に Hulu でシーズン4の配信が始まっていたようで、
こちらの配信スケジュールを見るからに11月13日にアカウントホールドを解いて1ヶ月課金するのが賢そうだ。第1話の配信終了日が11月13日で、第8話の配信日が12月12日になっているから、ちょうど1ヶ月内に収まるから。
- 2013/11/04(月) 22:37:48|
- [色々]ゲーム全般
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2作品ともにDLC全て込みのセット品が「5.37ドル」と「4.99」ドルというお買い得価格になっている。
今現在 Fallout 3 の認証に不具合がありまして、キーサーバーに繋がらないためにゲームの起動ができないのだが、フォーラムでKey Server not found.というスレが立って騒ぎになっているから、時期に解決されることだろう。
ドロップでも Foil が稀に出る
先日Steamトレーディングカードに対応した The Path を起動しておいたら「Foil Card」が手に入ったので、5ドルでマーケットに出したら直ぐに売れたんですが、その分の差し引き約5ドルで2本のゲームが購入できたのだ。ちょっとマイナーかつトレーディングカードに対応したばかりのゲームの「Foil Card」なら、それこそ数十ドルでも売れるかもしれない。
微妙な割引クーポンばかりだ
Steamウォレットの端数で Steamレベルを17から20にしてみたのだが、その過程でクーポンがこれだけ手に入った。Two Worlds II は拡張がセットの Velvet Edition にも90%OFFクーポンを適用できるのですが、本体のみのGG版を所有しているからあまり魅力がない。
Steamのアップデートによってバッジ作成の為の「足りないカード検索」がかなりやり易くなっていまして、ゲームのバッジページ下段の足りないカードに「Search the Market」リンクが張られているので、そこをクリックすればマーケットの最安値ページへと飛べるのだ。
- 2013/11/01(金) 17:28:14|
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